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冨田真由さんのストーカー殺人未遂事件について思うこと
事件から6日が経過し、いくつかのメディアについては比較的正確な表現での
報道が行われるようになったが、いまだにほとんどのメディアはこの事件の
被害者を「アイドル」とし、加害者を「アイドルファン」
として誤った見解において誤った論点へ誘導する偏向報道となっているものが多い。

まず、事件発生後に報道された内容において、何をどう取材したのかは
不明だが、被害者は"アイドル活動をしている女性"とされ、加害者はその
ファンであるとされていた。

被害者は一時期俳優として企画ドラマのアイドル役を演じていただけ
その劇中ユニットとして実際にライブ活動やCDデビューもしてはいたが、
職業としてアイドルという活動をしていたわけではない。

そんなのどうでもいいと思うだろうか。だが、前提として被害者が活動
していた内容が歪められることで、事件の本質を見失ってしまう危険性が
高まってしまう。
だから被害者の活動内容については極力正確に報道がされるべきである。

実際、報道において被害者を「アイドル」とし「アイドルファンが起こした凶行」
と多くの人がとらえてしまっただけではなく、メディア側が更に見当違いな
「アイドルとファンの距離感による問題」などとして報道するようになった。

以下、事件発生から現在までの偏向報道についての個人的な見解を述べたいとおもう。
(長文注意)
まず、この事件の概要としては、


ある歌手活動をしていた女性が、そのファンであったがストーカー行為を行うように
なった男性によりイベント出演当日に駅より尾行され、会場入り直前にナイフによる
複数箇所の刺傷を受けた


というものである。

だが、事件発生の後に報道された内容は真相と大きくかけ離れたものが多く、
中には「アイドルが出演したイベントの交流タイムに刺された」というようなほぼ
捏造のような記事も見受けられた。
地上波民放でも「アイドルの熱烈なファンが起こした」のように連日扱い、
今でもそのように扱う番組もある。

なぜかといえば思い当たる節がある。以前発生した、AKB48の握手会での
傷害事件である。

メディアは「あの時の教訓が生かされなかった!」であるとか
「アイドルの熱狂的なファンは怖い!」
というような論点に持っていこうとしている気がしてしまう。

なぜか?センセーショナルに扱うことで記事が注目を浴びるからにほかならない。
被害者が重体で何も発言できないのをいいことに、自分たちの私利私欲の
ためにおもしろおかしく書き立てる、そんな輩なのだ。
彼らはある意味事件の加害者よりも深くて大きな傷を被害者に与えている
ことであろう。

また、この数日新たに判明した情報において、加害者宅より被害者との
ツーショットの写真やライブ中の写真などが見つかったというものがある
のだが、これについても先述の活動内容の捏造によって受け止め方に
差があるものとなってしまった。

報道内容からは具体的にどんなものかは定かではないのだが、よくある
物販グッズの一つとして販売される「チェキ」という
形態の写真ではないかとおもわれる。
(あるいは購入者自身の携帯電話での撮影かもしれないが)

「チェキ」は富士フィルムの販売している名刺大の
インスタントカメラ及びそのカメラによって撮影された写真を指す。

小さなライブハウスで、いわゆる対バン形式と言われる、複数組を
参加させるイベントでは入場料自体がかなり安く設定されていることが
多く、出演者にこれといってギャラと言えるだけの報酬が発生することも少ない。

特定数売ることを出演者が主催者(主に会場側)と約束し、超えたら
幾分かバックでもらえるノルマ制というケースもよくある。
(特定数売れない場合出演者側が払う)

こういった状況であるため、今は特にアイドルのような活動形態では
なくともイベント出演後の物販タイムなどに何かしら出演者自身が
活動の足しにするためにグッズを売ったりチェキを売ること自体は珍しくはない
…のだが、被害者が加害男性とツーショットを撮っていたという点だけで
「やはりアイドルじゃないか」という論点に持っていかれるのである。

チェキカメラ自体は安いもので6千円弱ほど、フィルムは10枚で600円くらい。
物販では購入者と出演者でツーショット撮影をしたチェキフィルムを販売する
パターンと予め出演者が自宅や屋外で撮影してサインを入れる等した
チェキフィルムをくじ方式で販売するパターンとがある。

相場としては概ね一回500円~1,000円。

いわゆるアイドル系イベントの場合、ビジュアルに惹かれてファンになる人
も少なくないし、チェキを撮る場合にはサインを入れてもらうなどする間には
会話ができるために、イベントごとにチェキを撮るという人が多い。

CDを出すなどしていないグループではチェキしか物販で売るものが無い
ことも多く、逆に言えば大半のグループがチェキ販売をしているため、
イベント自体の出演が多いアイドルのファンの人であればかなりの枚数を
持っていても不思議ではない。

だが、この事件の被害者は出演するイベント自体が月に数度という頻度
であり、加害者が所持していたツーショット写真は3枚ほどということで、
イベント1回ごとに1枚だったのなら妥当な枚数だ。

加えて、ライブ中撮影された写真についても別に盗撮という類のもの
とは限らないと言える。
アーティスト系のイベントでは演奏中の撮影が禁止されていないことも割とある。

むしろ新人としてやっている人が多い場合は
「どんどん撮ってTwitterで宣伝してください」
と出演者自体が呼びかけることもある。

フリーでやっている人などは広報宣伝費をかけずに活動をアピール
してもらえるのだから場合によっては有効かつ利口なやり方である。

今回の加害者宅にて見つかったものが「撮影していいですよ」と
言われて撮ったのかどうかはわからないが、写真があることと本人の
異常性に関連性はさほどみとめられないのは間違いない。

報道によれば他のアーティストの写真も含め30枚程度の写真が
押収されたとのことだが被害者がフリーで歌手活動をしている女性
ということがちゃんと伝えられていれば別に珍しいことではないのである。

そんなに矛盾が感じられない些細なことも、一部メディアの心ない
偏向報道により誤解が誤解を招き、このようにことあるごとにネタとして
取り上げられてしまうのだ。

何故か一部を除きメディアは事件の本質である「ストーカー犯罪」に
目を向けようとしない。そのことに私はどうしても違和感を覚えるし、
被害者やその本当のファンの人達にとっては非常に失礼なことであるとおもう。

偏向報道というよりは捏造報道に近いようなものも増えており、情報を
見る側でもしっかりと内容の正確性を見極める力が必要だと改めて感じた。

被害者は一応一命はとりとめたらしいのだが、メディアを含めた心ない
人々に負けず頑張ってほしいと切に願う。

いまではどこかからクレームでも入ったのか
「芸能活動をしていた女子大学生が~」という表現に変えたメディア
(主に民放テレビ局)が増えているがネットメディアは相変わらずである。
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